先月28日に、森永製菓が『森永チョコフレーク』の来年6月ごろに生産終了をすると発表しました。
理由が「スマホの普及により、手がベトベトしてしまうチョコフレークは敬遠されるようになった」という、なんともイマドキな理由でびっくり。
ただ、なくなるもんは仕方ない。さよならだけが人生ですから。
悲しむぐらいなら、毎日買っておけば良かったんです。そうすればまだまだ売れてたかもしれない。何かが無くなる時に急に騒ぎだすことは好きじゃない。
(余談ですが昔松本人志が言っていた『学校を取り壊すというと、思い出がなくなってしまう!と反対する人がいるが、いやいや、お前らは毎日思い出すんか!と。なにより、取り壊して新しくなれば、そこに次の世代の思い出が生まれるじゃないか!』という意見に賛成です)
本題ですが、
日清シスコのチョコフレークは生産終了しませんよ!
どさくさにまぎれてメルカリとかで高値で取引されてます(笑)
お菓子売ってハスリン(punpee)
間違えちゃダメですよ。
森永チョコフレーク↓
日清のチョコフレーク↓
なんとなくデザインも似てる気がするな。
味の違いは正直よくわからない(笑)
まだアマゾンでは売ってるから正規の値段で買えますよ。
駄菓子売ってハスリン!を歌ってるのはこの人。
では、あでゅ