中川家のラジオ(2019年9月放送)で
兄「給与明細何枚、ぶっちゃけ入ってた?」(給与明細が多ければ多いほど給与が多いということらしい)
兼近「140枚でした」
中川家「違う!違う!w」
かねちー、福沢諭吉の枚数を喋ってしまいました。
140万円か。
テレビで見ない日が無い芸人だとこのぐらいなのか。
多いと思うか、少ないと思うかはあなた次第ですが。
かねちー、週刊誌の報道が載ってましたが、知らずにそっち系のグループに入ってしまったらしいですね。
これ、気づかないの?って思うかもしれないけど、気づけないように組織化されてたみたいです。そこらへんは報道theフライデーを検索してみてください。
アメトーークの高校中退芸人で「妹を高校に進学させてあげたかったから、高校を辞めて働くことにした」という兼近の言葉は胸を打つものがあった。
昔、大物芸人が「芸人なんて世間からそれた人間がなるものだ。犯罪を犯したから抹殺するのはそもそも間違っている。そういう奴でもなれるのが芸人だ」みたいなこと言っていた。もちろん、そうじゃない人も歓迎されるべき職業だと俺は思うけど。小藪和豊の「芸人なんて目指したらあかん!親の言うことをよく聞いて良い学校に行き、良い会社に就職するんや!」と芸人になりたいという子供に対して言ったというのは、どこまで本気なんだろか。
EXITネタめちゃくちゃおもしろいから、これからもテレビに出続けてほしい。
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ゴッドタンでかねちーが泣いてるのみて、なんとなく自分と近い感覚を覚えた。
どんな世界でも一度のミスで取り返しがつかなくなる風潮が、息苦しさを生み出しているんじゃないか。
※当方に犯罪を正当化する意思はありません。