千円カットに最近良く通ってます。QB HOUSEが一番のお気に入り。
一回5,000円払って2ヶ月に一回行くなら、3週間に一度1,000円払った方が伸びる前に切れて快適。清潔感も圧倒的に保てるし、コスパも全然良い。
本題のツーブロックですが、
結論から言うと、できる人とできない人がいます。
QBハウスだけではありません。安い床屋全般に言えることです。
さて、どうやれば失敗しないか。
ここに僕なりの答えを書いていきます。
愛想の良い店員を探せ!
これに限ります。ちなみにQBハウスは全体的にミスが少ないです。
勝手な予想ですが「切りすぎるぐらいなら切るな」という教育がなされているのではないか、と。店舗によって違う気もしますけどね。
以前、小さな女の子とママで来てた時、お母さんの「バッサリ行っちゃってください!」に
店員「かなり短くなりますよ!?いいんですか?」としどろもどろしてました。
少し切って
店員「とりあえず、これぐらいにしましたけど。。」
お母さん「もっと切ってください!!」
を3回ぐらい繰り返してました。
長い分には切れば良いけど、短く切ったら元には戻せないもんなーと思いながら眺めてました。
話を戻します。
つまり、かっこよくしてもらいたいなら、腕の良い人に当たるしかないのです。
見極め方としては
- 入店時に「いらっしゃいませー」と笑顔で言ってくれる
- カット前に「どんな感じにしますか?」と丁寧に聞いてくれる
このあたりを入店前か、並んでるときに確認しましょう。
良いですか?席についてからじゃ遅いのです。並んでるときに見極めましょう。
オーダーはツーブロックの後ろ刈り上げで!
これだけでいいです。僕は写真見せたりします。
写真見せるコツは
「長さこんなイメージでお願いします!細いことは任せます!」で良いです。
もし、不愛想なおっさんに当たったら。「1cmぐらい切って、軽くしてください
」にして今回は諦めましょう。トイレに行くフリをして順番を入れ替える、とかは多分よろしくないです。
それでは、みんながかっこいい髪型を安く手に入れられること祈って。
あでゅ